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2004年12月09日

ブリッジのある家(岡山の家)

 
岡山市の南、のどかな風景の郊外の住宅地。
2世帯、3世代の家族が庭を共用にした2棟の住宅に住んでいる
高齢者夫妻の日常活動が、少しだけ不自由になってきたため、
全体にわたるリニューアルをしたい旨の相談を、昨年の春先に受けた。
若い世代の家から母屋へは、一度外の道路に出て「いきき」するなど、
使い勝手上、不自由な部分が多々あった。
住棟間に外部廊下(デッキ状のブリッジ)を新設することが最初のお手伝い。
2棟の住宅の内部も、バリアフリー化などの機能面の充実や、
使いにくかった居間食堂の改善など、くつろげる空間づくりを提案した。
8月に着工、12月に完成した。福山の工務店が緻密で丁寧な仕事をしてくれた。

okayama-outside.jpg

2軒に家には、それぞれに広いバルコニーをつくり、それらを木製デッキのブリッジでつないだ

 
okayama-living.jpg

若い世代の居間の様子
グレーの濃いコーナーガラスは明るい和紙入りガラスに変えた
彫刻家を目指す娘さんのスティールの彫刻が置かれている
かなりの力作だ


okayama-dining.jpg

オープンキッチンの右手がデッキ、ブリッジの先に母屋


(2004年竣工 担当:石原・菅谷 施工:共栄店舗)

投稿者 Shin : 2004年12月09日 19:43

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